CoreserverでSubversionを使おうと丸一日あがいたあげく結局うまくいかずhetemlだとわずか15分で使い始められたしまらない顛末。
CoreserverのSubversionが1.2系だったので1.6系をインストールして使ってみようとしたけど結局ダメだった。
サーバー仕様が2010-01に変わったらしく、Subversionのバージョンを変えるとそれまで普通に使えてたのが突然使えなくなったらしい。
それでも対処法はあるらしいが自分のスキルを超えているのであきらめた。
hetemlもSSHが使えたと思いだし、ログインし
svn --version
するとちゃんと応えてくれた。
あとはGoogle先生にお聞きし、コチラのサイトを教えていただき無事使えるようになりました。
教訓:
CoreserverでSubversion, Berkelay DBをインストールする時に最新のバージョンがどうしてもインストールできなかった。<- これはオレのせい。
Berkelay DB : 4.7系, Subversion : 1.4系だとうまくいく。<- これもオレのせい。
うまくいってもCoreserverの仕様変更で公開鍵の設定なぞしなくちゃいけない。
hetemlのSubversionは1.4系
CodaはSSHクライアントとしてもかなり使える。
VersionsはMac OS XでSubversionする時にないと困る。
hetemlエライ!ふくらはぎパンパン増量計画進行中だし。
gitの方が良いって話は聞くけどVersionsみたいなクライアントが出てこないと使いたくない。